三浦半島の魅力を再定義するワークショップ

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三浦半島の魅力を再定義するためのワークショップが開催されました。京急電鉄と東京大学の共同研究として、全3回のワークショップのほか、フィールドワーク、競合地域調査をはじめとするさまざまなリサーチを通して実施されました。共同研究代表者である情報学環の安斎勇樹のファシリテーションのもと、多様な専門性を持ったメンバーのコラボレーションを通してこれまでに見えていなかった三浦半島の新しい魅力を発見することができました。

期間

2017年5月-2017年12月

主催者

安斎勇樹(東京大学大学院情報学環)

協力

株式会社地理人研究所
株式会社インクワイア
株式会社ミミクリデザイン
株式会社東京大学TLO

関連URL

http://www.keikyu.co.jp/company/news/2017/20170516HP_17025TK.html

執筆者:安斎勇樹(東京大学大学院情報学環)



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