国立台湾大学の学生が総合防災情報研究センターを訪問

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2026年7月22日(水)、国立台湾大学の学生ら18名が、総合防災情報研究センターを訪問しました。学生らは、「危機溝通與多語即時資訊傳遞(危機コミュニケーションと多言語によるリアルタイム情報伝達)」をテーマとする授業の一環として来訪しました。この授業では、災害や緊急事態が発生した際の情報伝達、多言語対応、翻訳の役割などについて学んでいます。

当日は、東京大学大学院情報学環オープンスタジオにおいて、関谷直也センター長・教授が講演を行いました。講演では、日本における災害情報伝達の歴史と現状、多言語対応について説明しました。また、東京電力福島第一原子力発電所事故後の日本産食品をめぐる国内外の情報発信やコミュニケーション上の課題についても紹介しました。

講演後の質疑では、自然災害と人為災害における情報伝達の違いや、福島県の現状、災害時の多言語情報の提供方法などについて、学生から幅広い質問が寄せられました。今回の講演と意見交換を通じて、災害・緊急時における情報伝達とコミュニケーションについて、双方が理解を深めました。

日時

2026年7月22日(水)

文責

安本 真也(東京大学大学院情報学環 講師)



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