英国の芸術大学ロイヤル・カレッジ・オブ・アート出身のクリエイター「Studio PLAYFOOL」をお招きし、遊び心溢れるデザインプロセスを誰でも体験できる「PLAYFOOL Workshop」を実施しました。身近なものに目玉のシールをつけて生き物の名前や将来の夢を考えるエクササイズ、構造的類似を発見するモノのフィルタを通して新たな意味を生成するエクササイズなど、いくつかのエクササイズを通して遊び心を持って新たな意味を発見する楽しさを体感しました。

安斎勇樹（東京大学大学院情報学環）