Visual logue – 視覚的対話の手法を探る

アーカイブ

2018年7月15日に研究会「Visual logue – 視覚的対話の手法を探る」を開催しました。情報の視覚化やデザインプロセスを専門とする富田誠先生(東海大学教養学部芸術学科 デザイン学課程 准教授)をゲストにお招きして、富田先生が現在開発中の対話手法「視覚的対話(ビジュアローグ)」のワークショップ体験ののち、改善のためのフィードバックを中心としたディスカッションが行われました。

日時

2018年7月15日

主催者

安斎勇樹(東京大学大学院情報学環)

詳細記事

http://mimicrydesign.co.jp/blog/1839

執筆者:安斎勇樹(東京大学大学院情報学環)



アーカイブ一覧へ